いよいよNETFLIX(ネットフリックス)のサービスが開始される。

そんな中、こんな記事が日本経済新聞に出ました。

又吉直樹「火花」の映像化権を獲得!

内容はこうでした。NETFLIXが映像化。吉本興業と電通の子会社がインターネット向けの映像ビジネス会社を設立。手始めに「火花」を制作し、2016年にNETFLIXが独占配信する。

知らない方はいないと思いますが、以下、wikipediaより引用

火花』(ひばな)とは、お笑いタレントの又吉直樹が書いた初の中編小説である。初出は『文學界』2015年2月号(文藝春秋)。掲載時より現役人気お笑いタレントの手がけた純文学小説として話題を呼び、文芸誌である同誌が増刷されるヒットとなったほか、第28回三島由紀夫賞候補作、第153回芥川龍之介賞受賞作となり、内容面でも高い評価を得た。

また、日本上陸は、ただの配信サービスというだけでなく、日本のコンテンツを海外に紹介する媒介、紹介者としての役割も期待されている。

これまでのインタビューでも、ネットフリック日本法人代表のグレッグ・ピーター氏は「アニメは非常に重要なコンテンツ」、世界中に素晴らしいコンテンツを広めていきたいと語っているし、又吉さんの「火花」についても映像化したいと思っていたと語っています。

一部では、映像化権をめぐる激しいオファー合戦が繰り広げられていると報じられていましたが、その戦いを制したのが、NETFLIXということだった。

ネットフリックスからしても、日本参入の目玉コンテンツとして「火花」は大金を出してでも手に入れたい映像化権だったと予測できます。

NETFLIXは映像権しか取らない?

NETFLIX(ネットフリックス)はオリジナルコンテンツ制作に2014年は300億、2015年は600億投下するとみられてます。

米国では製作費を全額負担する一方、配信権しかとらない取引で信頼を獲得しており、米国他、仏国でも制作されてるという。

今回、すでに「火花」の映像化制作費の一部を、NETFLIXは吉本と電通の新会社に支払う様ですし、映像化権を獲得した理由は潤沢な資金だと予測もつきますね。

今までは漫画、小説等を映像化する際、テレビ局や映画会社などが手掛けてきましたが、制作費の一部を負担してくれるNETFLIX(ネットフリックス)ならば、資本がなくても作品を映像化できるようになり、沢山のクリエイターにチャンスがやってきそう。

日本でのNETFLIXの事業展開は?

日本を制作拠点と位置づけ、オリジナル作品を制作するとも見られています。フジテレビ他、数十社と折衝中海外展開が見込めるアニメに注力。

フジテレビのコンテンツでは「テラスハウス」「アンダーウェア」が決まってますし、莫大な資金を投資し、素晴らしい作品を見せてくれると勝手に期待もしてしまいます。

近頃のテレビはちょっと退屈でしたので、楽しみです。